ご挨拶
当院は合掌山眞乗院といい、日蓮宗のお寺です。総本山は山梨県身延町にある身延山久遠寺であり、威光山法明寺を本坊とする塔頭寺院です。
開創年月は不詳ですが、天明2年に勧請されている上行菩薩を安置しております。戦前は眼病平癒の上行菩薩として目薬の秘薬・秘伝書があったと伝えられておりますが、戦争で詳細の記録は焼失しております。

住職の想い
以前読みました新聞の中に現代の日本は「物富んで心貧しくの時代」であると書かれてあり、この言葉が非常に胸に刺さりました。確かに今の時代、夜中でも空腹であれば何処にいても少なからずお店があって食べ物があり、発展発達のスピードは目を見張る早さです。世の中も変わり「宗教は怖い」と言われる方もあります。確かによからぬ宗教団体(カルト)があり、増えているのも事実でしょう。しかしながら、既成宗教々団にありがちな「敷居の高さ」や「閉鎖性」「僧侶の質」等の問題があるのも事実です。 古来よりの神社やお寺は人々の願いの場であり憩いの場であり、心の荷を降ろす場でありました。時代が経つに従って今やそのような機能を失いつつあるからこそ、もう一度その本懐を見つめ直し、試行錯誤の中で色々な方の助けを借りてこのホームページを開きました。このホームページを見られたあなたの心に一筋の光となるご縁を新たに結ぶ事が出来ます事を願っています。


-
合掌山 眞乗院 住職
加藤晃啓
長崎県生まれ。身延山高校卒業。立正大学宗学科卒業。
日蓮宗大荒行堂 初行平成12年、再行(200日)平成27年成満
令和元年4月 眞乗院第35世を拝命
令和3年 天星会干支九星活法相伝
特に干支九星活法を用いて、相談・お悩み解決に向けてのお導きをいたします。
諸天善神
- まねき大黒福壽尊天
- 法華経を信じる者を守護する福壽の神様。福を呼ぶ神「七福神」の一人です。大黒天は「豊穣」の神で富を招く神として広く知られています。
眞乗院にお祀りしている大黒天は右手を「招く」形になっており、願う者に金運、仕事、健康、恋愛等を招くと言われております。 住職が平成26年日蓮宗大荒行堂へ加行の折、120名の僧に開眼頂きました。 
- 蓮籠観世音菩薩
- 人々の心の働きを清浄にし、悟りに導いて数限りない仏を誕生させる仏教の真理が擬人化された観音さま。 蓮華の蕾みの中にたたずむお姿は珍しく、その蕾みを「仏種」(仏さまになる種)に例えて、そこから生まれてくる仏の心を現わしている。蕾みから生じることで子授け・安産の功徳もあるとされている。また水子供養の仏さまとして、来世の生まれ変わりが幸せで仏さまの慈悲に包まれる事を願って彫刻されております。

- 鬼子母尊神
- 人の子を食らう鬼からお釈迦様の教化により改心し、子授け・子育て・安産の守護神となり、人々に信仰されてきました。日蓮宗では、法華経の代表的な守護神でもあります。ザクロは種を多く抱えることから子孫繁栄の象徴とされています。

年中行事
1月最終日曜日・午前11時より
御祈願会
3月(春分の日)・午前11時より
春季彼岸会
7月7日・午前11時より
御施餓鬼会
施餓鬼法要は他宗でもおこなわれておりますが、当山では法華経を用いて日蓮宗独自の先祖供養を行っております。
9月(秋分の日)・午前11時より
秋季彼岸会
10月16日・午前11時より
御会式会
御会式法要は日蓮聖人のご命日に報恩感謝を捧げる大事な法要です。当山ではこの日のみの特別なお札を参列された方のみに授与しております。尚、秘妙五段特別祈祷を行ないます。
